分かり合えない人びと その後
前回書いた「分かり合えない人びと」の記事に
色々な反響をいただきまして
うん
人によって捉え方がさまざまになることは
薄々予測してました
だからなるべく想いの純度を高めて
書くことを心掛けました。
言葉足らずな部分があるとしたら
わたしにとって「分かり合えない人びと」
というのはこの地上の話であって
魂存在としては分かり合うも何も
もともとひとつだからね
という前提がありました。
けどそれを書いちゃうと話が終わってしまうので
あえて書きませんでした。
それでねコメントの中で
『彼らも最善でいてくれてありがとう』
という宇宙へのオーダーの言葉を教えてもらって
すごくいいな♡って思ったのでシェアします。
すべてを受容し信頼するエネルギーの乗った言葉。
好みです。
魂存在(宇宙名)のわたしはその感謝を選び
肉体存在(今生名)のわたしは
状況によっては祈りを選びますね。今は。
自分の中に
魂存在のわたし と 肉体存在のわたし
がいるからこういう風に多少ズレるんだけど
このズレという醍醐味を自覚した上で
存分に味わいたい。
わたしが彼らに対して
速やかに自分とつながりますように
と願ったそのエネルギー量で
わたしがわたし自身とつながることに
もっと集中できるって分かったので
そうします。
それがわたしにできる唯一のことだしね。
ではまたね!
ほづみん
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