恐れなければ、そんなに怖くない
闇雲に不安や恐怖を感じなくても大丈夫だからね。
という思いをどうしてもお伝えしたくて、
「地上生活の知恵」という新しいカテゴリーを作りました。笑。
今日は今話題の「インフルエンザの異常行動」に関して書きます。
驚く氣持ちはよくわかります。目の前の家族が突然うわ言言ったり、飛び出したりするようなことがあったらそりゃあ怖いですよ。だからこそ、わたしの体験談と捉えをシェアします。
先週、我が家の末娘もインフルエンザにかかりました。薬は使わず安静にして過ごしていました。その娘が高熱が出て2日目、夜中に目を覚ましてやたらにケラケラ笑い意味不明の言葉を発したのにはゾッとしました。これはヤバいかも知れない!?という思いがチラと頭をよぎりました。
その翌晩は、浅い眠りを繰り返し、色々わめきながら怒って泣いていましたが、わたしは前日のことがあったので平気でした。「笑いは、怒りや泣きわめきよりも100倍怖い」を実感しました。皆さんもご想像つきますよね?汗。
ところで、
夜中に笑い、泣き、怒る、といった感情が噴出してくるのは、昼間の感情が自分の中で消化できずにため込まれた場合、夜に出てくることがあります。これは、子育ての知恵です。お母さんたちは知っていると思います。乳幼児の夜泣きや寝ぐずりのことですね。
わたしが思うに、乳幼児は純粋な生きる力が強いために、昼間の感情をすぐに夜に発散できるのだろうと思っています。成長していくにつれ、ため込んだものが発散できなくて慢性化していき、ストレスや病氣の一因になっていくのかも知れません。
インフルエンザで高熱が出ると、意識もぼんやりとしてストッパーが外れて、これまで溜め込んでいたものが発散されやすくなるんだと思っています。だから、感情の噴出=解毒おめでとう! なんだと思っています。(できれば「笑い」は怖いからやめてほしいですが・・・)
ついでに言いますと、38.6°以上の熱は体内の毒を解毒するとも言われています。病氣の時にかく汗は独特の臭さがありますが、あれは病原菌の匂いではなくて、今まで体内に溜め込まれていた毒が汗と共に出てきたんだと思っています。だから 病氣汗も=解毒おめでとう!なんです。
もうひとつの特徴である「飛び出し」の方は経験がなくて分かりませんが、きっとそれも「解毒」に関わる何らかの働きなのだろうと感じています。
医療従事者でもないわたしがわざわざここでお伝えしたいのは、異常行動の真の原因は何か?ではなくて、
異常行動というより「解毒」という病氣の正しいプロセスじゃないでしょうか?という捉え方の提案です。そもそも病氣にかかるのは、バランスを欠いた不自然な身体や心やエネルギーを、調えたり調整したりするためです。
もちろん、もちろん、本当に緊急な場合もありますから、ただならぬ感じがする場合はすぐに手立てを取ることが必要でしょうし、薬を服用されている場合は薬が作用している(つまり、本人の「命」としての作用以上の反応が引き起こされる)こともあるでしょうからケースバイケースということは言い添えておきます。わたしたちは生き物なのですからマニュアル通り、なんてことはありえません。
そして、お氣づきの方もいらっしゃると思いますが、これはインフルエンザに限った話ではありません。何にせよ「怖れ」から物事を捉えるのと、「信頼」その源をたどると行き着く「愛」から物事を捉えるのとでは、創られる世界が全く違いますよ、ということです。
今年大流行のインフルエンザをみんなで活かして、集合意識の「氣づきと浄化」が一段と進んだでしょうかね~。そんな風に活かしていくには、「活かしていく」という意識をもつことです。「氣づきと浄化」でも、「この病氣はギフト」でも何でもいいですが、自分で意識をもって病氣にかかっているのとただ症状に対処しているのとでは、得るものが大きく違います。
わたしも先日迎えた誕生日が、娘からもらった「インフルエンザという極上ギフト」の頂点の日でした。笑。宇宙のはからいって凄すぎます。翌朝、スッと解熱しました。
病氣は極上ギフト。氣づきと浄化の巣窟でした。
そして病み上がりの今は、体力は少し落ちているけど清浄なエネルギーが満ちていることを感じています。例えるなら「台風一過の翌日の晴天」です。清々しいでしょ?
偏っていたバランスの調整が済んで、自分の自然体・中庸に戻ってきたことを感じます。身体まるごとだから調整力も強力です。
最後にまたまた子育ての知恵シェアしますが、子どもって大病した後に、明らかに発達しますよね?病後に歩けるようになった、とか、おむつが取れた、とか、歯が生えてきた、とか。うちの娘たちにもそういうことがありました。当時は「不思議だな~」くらいにしか思いませんでしたが、今は納得です。
大人のわたしたちも、次に病氣にかかったら感覚を澄ませて病前・病後を感じてみるのも面白いかもしれませんね~。病氣の楽しみ方、なんてね。笑。
最後に今日の写真を紹介します。
友人が送ってくれた写真、1月30日長野県上空だそうです。
雲の中にどなたかいらっしゃいましたかねー? 笑。
中へ訪ねていかれた方はいますか? 笑笑~。
ではまたね。
明日も愛ある一日を。
ほづみん
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