一点の曇りもない調和の時間
~ たったひとつの眠り ~
明かりも、布団も、温度湿度も、音楽も。すべてを安らかにして、満たされた中での眠り。自身の流れに沿うと、世界も流れに沿ってくる。
一点の曇りもない、調和の時間。
それは自分の内側にとことん寄り添うことで生まれる。
金色の六角形がたくさん連なった形が、映像で、生き物のように広がったのが視える。その出てきた黄金の六角形のつながりは、ぐるぐるぐるぐる光の渦を巻いていた。飛ぶような速さで廻りながらキラッキラッと光っていた。砂金の筋のような光だった。エネルギーに満ち溢れていてとても美しい。時計回りにまわり、闇が反時計回りにまわっていて、しばらくすると向きを変え、またしばらくすると向きを変え、ひたすらに廻り続けていた。
ちょうど反対に廻りはじめたタイミングにいるんじゃないだろうか。わたしたちは。
ーーーいつしか眠りに落ちていった。
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